羽鳥コロナショーがまた「GO TO キャンペーン」を批難し、
経済にブレーキをかけようとしている。
「感染が収まってからキャンペーンをやるべきだ」というのが、
この愚かな番組と、百年に一度の馬鹿の玉川徹の主張だ。
一体、いつ感染が収まるのか?
いつからなら旅行していいのだ?
その日を待つ間に、旅館やホテルや土産物屋や飲食店や、
鉄道やバスやタクシーなどの観光業は崩壊して、倒産・失業
がどんどん増えてしまう。
「もうちょっと我慢していただいて」なんて言ってる奴は、
経済の上澄みだけで食っている裕福な者の戯れ言だ。
旅行は行くべし!
外国人が来なくても、観光業は内需で回せる。
感染は広まってもいい。当たり前だ。
体調の悪いものは旅行を中止すればいい。
無症状の者は感染を広げるかもしれないが、確率が低い。
コロナ禍以前の感覚でいいのだ。
政府は堂々と、東京も入れて、観光業と飲食業の窮地を
救うキャンペーンを行ないなさい!